御船町恐竜博物館は凄かった!その6
熊本ドライブ 2015 恐竜展編 その16
壁面展示
主翼竜の進化の過程 骨格標本で解説していました。
アニマンタルクス
アニマンタルクス(Animantarx 「生きた要塞」の意味)は白亜紀後期に現在の北アメリカ西部に生息していたノドサウルス科の曲竜類恐竜の属の一つである。他のノドサウルス類同様、ゆっくりと移動する四足歩行で草食動物で、装甲(英語版)に覆われていたが尾の棍棒がない恐竜であった。頭骨は長さ約25 cmで、体長は3 m未満であったと推定される。(wikipediaより)
そして・・・こちらにも迫力の肉食恐竜が!
アクロカントサウルス
アクロカントサウルス(Acrocanthosaurus=頂部に突起を持つ爬虫類、の意)は白亜紀前期に北米大陸に生息した肉食恐竜の一種。ティラノサウルス、カルカロドントサウルス、ギガノトサウルス等に並ぶ巨大な肉食恐竜であり、当時における北米大陸最大級の獣脚類であった。体長は12mから13m。(wikipediaより)
再び壁面展示
哺乳類の頭骨がズラリ こちらも進化の過程の説明のようです。その横に・・・
ディメトロドン
ペルム紀前期、北アメリカに生息した体長1,7~3,5mのトカゲ型の生き物。背中に特徴的な「帆」を有しています。この恐竜、図鑑の最初の方(海の生き物が進化を経て初めて地上に姿を現した頃のページ)、に載っていて独特のフォルムが印象的でした。懐かしい~
スコミムス
スコミムス (Suchomimus) は1億1000万年〜1億年前、中生代白亜紀前期の、現在のアフリカ大陸にあたる地域に生息していた獣脚類恐竜。スピノサウルス科。学名のスコミムスとは「ワニもどき」を意味する。(wikipediaより)
これで1階の展示は終了~!2階に上がる階段の途中の踊り場から・・・
恐竜博物館の全景が見渡せます
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