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2015年9月22日 (火)

スペイン 奇跡の恐竜たち part4 コンカベナトール~オルニトミモ・サウルス類

北九州ドライブ 2015 その5

そして一番奥の目立つ所にコンカベナトールの生体復元模型

Cimg0338 Cimg0333

最新の研究結果により作られた物のようです。

Cimg0335 背中を見ると・・・コブ

コンカベナトールの背中には”こぶ”があります。これは骨格の特徴から復元されました。普通脊椎骨の神経棘が極端に長くなっている恐竜の場合、スピノサウルスのように”帆”として復元されます。しかし、コンカベナトールの場合、2つの胴椎に限られることと、これらの伸長した神経棘形態的特徴から、”帆”ではなく”こぶ”として復元されています。(案内板より)

腕には羽毛らしきものが・・・Cimg0337

コンカベナトールの尺骨には、現生の鳥類と同じような一列の隆起している部分が見られます。これは鳥類では風切羽が固定されている場所です。同じような羽毛が付いていたのでしょうか?羽毛は現在では、獣脚類だけでなくほかの恐竜でも発見されています。コンカベナトールの羽毛は進化した鳥類の風切羽ではなく、原始的な羽軸だけなシンプルな羽毛だったと考えられます。(案内板より)

Cimg0339 Cimg0340

ここからは「ダチョウに似た恐竜」オルニトミモ・サウルス類の展示です。(右)比較用にダチョウの全身骨格

Cimg0342 こいつは玄関にいた・・・

ペレカミニムス・ポリオドン 羽毛なしver

Cimg0344 Cimg0345

研究が進み実は羽毛で覆われていたのではないか?と言う説が有力となり・・・

Cimg0347 Cimg0346

ペレカミニムス・ポリオドン 羽毛ver こうやって見ると、確かにダチョウっぽい!

Cimg0349ガラスケースの展示

この塊は・・・Cimg0350

ディプロミスタスとワキノイクチスの化石
ディプロミスタスはニシン科の小型の淡水魚、
ワキノイクチスも小型の魚で、クリーニングに技術が必要ですぐに壊れてしまうそうです。これだけたくさんの魚類化石が一つの母岩にまとまって入る標本は日本ではこれだけだと思われるそうです。

Cimg0353 Cimg0352

(左)アドクス・センゴクエンシスの甲羅 (右)角竜類の歯

つづく

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