マリンワールド海の中道は楽し 2015 part5 サンゴ礁の様々な生き物
さかなたちのオアシス サンゴ礁(礁縁部)と題された水槽の中には・・・
圧倒的な存在感!
世界最大のベラ メガネモチノウオ またの名を・・・
ナポレオンフィッシュ!
その向かいには・・・
エビの展示
(左)ウチワエビ (右)ミノカサゴ
あっちこっちにへばり付いています・・・その中でも目立っていたのが・・・
ニシキエビ
イセエビ類の中でも最も大きくなるニシキエビ
浅いサンゴ礁域にすむイセエビの仲間です。身体の大きさは最大でも60cmまで成長し、触覚を伸ばすと1,5m超えるものもいます。ニシキエビの名前の由来は絹織物の錦のように色鮮やかで美しい体の模様から来ています。食用にもなりますが、味はイセエビよりも劣ると言われ、美しい色彩から主に装飾品としても利用されています。(案内板より)
水槽の横には・・・
ニシキエビの脱皮殻
2015年5月13日の朝に脱皮したそうです。ニシキエビは8ヶ月に1回脱皮をする・・・との事で・・・次回は年明けの1月か!?
隠れ上手な魚たち
(左)ヘコアユ 漂っているだけで隠れているようには見えないが・・・(笑) 海の畑と呼ばれる「イノー」
沖縄の方言で、サンゴ礁に囲まれた穏やかな海のことを「イノー」と言います。イノーは小魚や貝、海藻などの様々な生物が生活するため「海の畑」として大切にされています。この水槽では上と下からイノーの生き物を見ることが出来ます。岩の隙間などの隠れた場所にも生き物がいるのでじっくり観察してください。(案内板より)
無脊椎動物からルリスズメダイの様な小魚に紛れて・・・ ウミヘビがにょろにょろ~
天井にはウツボが頭かくして尻かくさず状態・・・
隠れ損ねたヤツ!
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