松浦史料博物館は楽し part5 最終回~周辺をウロウロ
長崎ドライブ 2016 その17
廊下にそって絵巻が展示されていました。
平戸から江戸までの道のりを描いたもの
筑前 福岡です。
中央のさいふ天神は太宰府天満宮のことですね。
この横に着物やら鎧兜をつけて記念撮影できるポイントがあったので・・・
思わず兜をかぶってダースベイダー
↑facebookにアップした写真。これを見た人が引いた画像が見たいといっていたので・・・
見よ!!このアンバランスさ!
大砲などが展示された後は
お土産屋さんがあって・・・終了~!
展示場の出入り口の前に休息所があって、道を挟んだ向かいに・・・
喫茶 眺望亭
靴を脱いであがります。
喫茶と言ってもお店ではなくて・・・
アンティークな家具を見学する所です。
眺望亭からの眺望
これにて松浦史料館終了~! 松浦史料館公式HP
周辺には色々史跡や名所がありそうなので少し散策。外に出ると夏の日差しが容赦なく照りつける。そんな中、「寺院と教会が見える風景400m」の案内板が・・・
ちょっと遠いけど行って見るか!歩いていると・・・
六角井戸
明(中国)の海商、王直は1542(天文11)年松浦家25代隆信(道可)の優遇を得て平戸に居を構え、ここを拠点として貿易を行い、多くの明商人が平戸に定住した。この井戸はその当時、明の様式で作られたと言われ、六角の石柵で囲まれているのが特徴である。(案内板より)
大蘇鉄
江戸時代初期の平戸にはオランダ・イギリスの東インド会社による貿易の窓口が置かれていた。樹齢400年になるかと思われるこの大蘇鉄は、当時の貿易商、川崎屋の庭に植えられていたものであるという。(案内板より)
更に歩き続けて・・・絶望的に長い階段の先を差して”寺院と教会の見える風景、この先”・・・とあった。この時点で汗だくでヘロヘロ・・・
よし!ここは・・・
あきらめて、駐車場に戻ろう!
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