御船町恐竜博物館 その5 骨格標本②
熊本ドライブ 2016年 恐竜博物館編 その10
島陳列奥は三畳紀~ジュラ紀の恐竜たちが中心です。
ディノニクス
デイノニクス(Deinonychus,“怖ろしい鉤爪”の意)は、中生代白亜紀前期(約1億4,400万年前~約9,900万年前)に生息した竜盤目 - 獣脚亜目 - ドロマエオサウルス科の代表的な肉食恐竜である。(wikipediaより)
アロサウルス
アロサウルス(Allosaurus、“異なるトカゲ”の意、かつての和名は異竜)とは、1億5500万年〜1億4500万年前の中生代ジュラ紀後期に生息していた大型肉食獣脚類に属する恐竜である。1877年にアメリカの古生物学者オスニエル・チャールズ・マーシュがこの種を定義づける化石を初めて報告した。(wikipediaより抜粋)
私、個人的にティラノサウルスより好きな肉食恐竜です。
ステゴサウルス
ステゴサウルス(学名:Stegosaurus)は、ジュラ紀後期から白亜紀前期にかけて、現在の北米(Stegosaurus armatus、S. mjosi)と中国(S. homeheni)に生息していた、体長7メートルほどの植物食恐竜。恐竜の中でも最も有名な属の1つである。
ステゴサウルスを含む剣竜類の化石は複数個体がまとまって発見されることがあり、群れで行動していたとする説の根拠の1つとなっている。(wikipediaより)
ゴジラの如き背中の骨板。トリケラトプスに負けず劣らず好きな草食恐竜です。
コエロフィシス
コエロフィシス(Coelophysis )は、三畳紀後期(2億1000万年前)、北米に生息した初期の肉食恐竜である。小型の動物を捕食していたと考えられている。また、共食いの習性があったのではないかと考えられている。アメリカ合衆国ニューメキシコ州リオ・アリバ郡のゴーストランチ(英語版)からは多くの化石が出土している。 (wikipediaより)
エオラプトル
エオラプトル (Eoraptor) は中生代三畳紀後期(約2億2,800万年前)に生息していた最古の恐竜のひとつ。現在知られている恐竜の中でも最も原始的だと考えられ、恐竜に含めない研究者もいる。恐竜時代の黎明期に存在したことから名前は夜明けの泥棒という意味を持つ。(wikipediaより)
全長1㍍ほどの小型の恐竜ですが・・・こんな奴に追っかけられて噛まれたら・・・痛そう(笑)
プラテオサウルス
プラテオサウルス(Plateosaurus=“平らな爬虫類”の意)は三畳紀後期に生息していた古竜脚類の恐竜。全長は7~9m。最初期の大型植物食恐竜で、ドイツ、フランス、スイス、グリーンランドなど、広い範囲で発見されている。
ずんぐりした胴体に、細く長い頸があり、頭部は小さかった。前肢は後肢より短く、二足歩行をした姿で描かれる事が多いが、四足歩行も行なったと考えられる。前肢の第一指(親指に当たる)には大きく発達した鉤爪が存在していた。(wikipediaより)
アクロカントサウルス
アクロカントサウルス(Acrocanthosaurus=頂部に突起を持つ爬虫類、の意)は白亜紀前期に北米大陸に生息した肉食恐竜の一種。ティラノサウルス、カルカロドントサウルス、ギガノトサウルス等に並ぶ巨大な肉食恐竜であり、当時における北米大陸最大級の獣脚類であった。体長は12mから13m。長い背びれが特徴である。アロサウルス類(アロサウルス上科)の一員であることは間違いないが、そのうちの カルカロドントサウルス科とアロサウルス科のどちらに属するのかという論争が続いている。(wikipediaより)
アニマンタルクス
アニマンタルクス(Animantarx 「生きた要塞」の意味)は白亜紀後期に現在の北アメリカ西部に生息していたノドサウルス科の曲竜類恐竜の属の一つである。他のノドサウルス類同様、ゆっくりと移動する四足歩行で草食動物で、装甲(英語版)に覆われていたが尾の棍棒がない恐竜であった。頭骨は長さ約25 cmで、体長は3 m未満であったと推定される。(wikipediaより)
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